2008/05/21

夢無残にも砕け散る



日曜日。

私にとって今年、いや、ここ10年で最大のイベントと言っても過言ではない「10年越しの夢」を叶えるための大一番勝負へ。

朝が最高に弱いにもかかわらず、小さな巨人夫婦とともに、早朝7時に出陣。
向かうは「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー♪」プレイス。
目的はただ一つ「ライオンの赤ちゃんを抱っこ」

事前に、事務局へ電話し、「どのくらいで抱っこ券は完売しますか?」とリサーチしたところ、「開園から1時間くらいですかね」の返答あり。
ならば(開園時間の)9時前につけば大丈夫ではないかと予測し、予定よりは若干遅れたものの、9時前にゲート直前まで到着。

が、しかし。

入園チケットを買うまでが既に大渋滞。
「赤ちゃん抱っこ券」は、入園券を買って、車を駐車して、園内の結構遠くの「ふれあい広場」奥まで行かないと買えません。

ところがところが。

あと3台くらいで入園チケット買える、ってところで
「本日のライオンの赤ちゃん抱っこ券は完売しました」の文字が・・・・。

「ええええええええええええええええええええええええええええ」

9時10分にして、私の10年越しの夢は無残にも砕け散ったのでした。

生きる糧を失った私は、もはや涙でむせびなく以外なすすべもなく、曇り空で全く見えることのない富士山頂に向かって、茫然自失で立ちすくすのでした・・・



しかも、あとからわかったことですが、

1.実はライオンの赤ちゃんは毎年生まれている。なぜ私は10年間行動に移さなかったのか
2.我が家の下に住む夫妻は、去年か一昨年昼過ぎに「近すぎちゃってどうしよう!」に到着し、ふらっと「ふれあいパーク」に立ち寄ったところ、余裕で抱っこできたとのこと。その年はなんと10匹も赤ちゃんが生まれていたらしい。
3.「ライオンの赤ちゃんものしりタイム」は今年5分もたたずに終了し、1匹の赤ちゃんを遠めに見るのみだったけれど、昨年か一昨年は2匹の赤ちゃんを間近に見れ、お触りも可能だったらしい。

ということで、私のように気合いを入れなくても、10年待たなくても、普通に抱っこできたりするらしい・・・。

今回目的を達成できなかったのは、間違いなく「ティ」と「さい」の2大飼い猫の怨念によるものだと思われます。家に帰るとさいちゃんが「ふ。ざまぁみょ。なんなら俺様を抱っこさせてあげようか?」という勝ち誇った顔で待ち構えていたし。

ぅぐぐぐ。

来年も、再来年も、抱っこできるまでしつこくトライしてやる!


【今日のオススメ芸能人】
セイン・カミュ

一言コメント 「おまえさんをチェックします。で第三位」

2008/05/17

ほんとうにしょうもない特技

私の唯一といってもいい「特技」は、「芸能人レーダー」。
街を歩いていて、一緒に歩いてる友達とかが一切気付かなくても、「あ、今○○がいた」と気づいてしまう。

芸能人であれば、ノーオーラの人でも気づけます。
「あたしすごくない?」って今まで思ったナンバーワンは、オアシ○の「○久保さん」。
渋谷ですれ違った際、帽子を目深にかぶってて、周りの人誰も気づいてなかったんだけど、まるで芸能人オーラなかったんだけど、何故か気づいてしまいました。

おかげで今まですんごい数の芸能人を目撃してます。

で、今日。

その特技がまた遺憾なく発揮されてしまった。

なんと今日は、芸能人サマの「うなじ」を見ただけでそれが誰かわかってしまったのだ。
まぁ、相手は「The ジェ■です。」っていう格好をしてたんだけど。

今の日本、しかも東京には、ヒップホップな格好をした小柄な黒人さんなんてたくさんいるとは思うんだけど、なんかうなじ見て、「あ、これ間違いなくジェ■だ。」と確信してしまった私。
前に回り込んだらやっぱりそうでした。

芸能人レーダーは発達してるんだけど、人の顔と名前は一向に覚えられない私。会社で1年近く同じ部署にいる派遣社員さんの名前とか、全然頭に入りません。
この全く他に生かせない特技。いらないので人の名前を覚える分のキャッシュをください。

【今日のオススメスポーツ選手】
梅崎 司 in 浦和レッズ こんな顔

一言コメント 「梅ちゃんと宮崎似てない? ナイスシュート今日。」

2008/05/16

800円で4時間半

今日は会社友達とランチ後初三軒茶屋シネマ!

この映画館はデフォルト2本立てで1,300円と、そもそも激安なんだけど、今日はレディースデイでなんと女性は2本で800円!! ツタヤ並みの安さでびっくり。

案の定ふるーくて、せまーくて、スクリーンがちいさーくて、椅子が座り心地わるーいんだけど、それでもお得感ありあり、しなびすぎた雰囲気がもうワビサビ感じて結構いけてます。

今日は「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」と「アメリカン・ギャングスター」の上映。
どちらも結構見たかった二本。
結論から先に言うと、「この値段なら満足。4時間半はさして苦ではない。」って感じでした。(あらすじはリンク先で確認してください。)

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ☆☆

基本的にミュージカルは大好物なんだけど、映画とは言え、今日初めて、ミュージカルを見て「セリフをなにもそんなに無理やり全て歌にしなくてもよいんじゃないか」とタモリ的感想をもちました。
正直この映画、歌を抜かすとただの「スプラッター映画」でしかないんですよ。
私ホラー映画もまた大好物なんだけど、スプラッターも普通の女子と比べれば全然得意分野なんだけど。
なんか違うんだよねー。
全編くらーい雰囲気とか、ジョニデのメイクとか、全然好きなんだけど。
なんかトータル的にちぐはぐ感があって、「ちがーう」「なんかざんねーん」って感じ。
オペラ座の怪人は映画化してもすごく良かったのに。

むしろスウィーニーのミュージカル版見てみたくなりました。
まさかミュージカルはこのレベルじゃないよねぇ、みたいな。
ちなみに昨年宮本亜門が日本でも演出して、結構豪華なキャストで公演してたみたい。

歌的には、トビー役の子役、エドワード・サンダースの声と、アンソニー役のジェイミー・キャンベル・バウアーの声が奇麗で聞いてて心地良かった。
ジョニデは「俳優の割には歌うまいね。」風。

【アメリカン・ギャングスター】 ☆☆☆

「This is the America」って感じで、正直ありきたりのアメリカ映画過ぎて、途中まで評価☆二つ、って感じだったんだけど、終盤で流れた「Amazing Grace」が心に響いたので評価あげときました。
しかも、アメージンググレイス以降、「あれ?この話見たことあるんだけど。なんで?どこで?いつ?」って思いが払拭できず、もやもやっとしたまま終わりました。

1.実は夢遊病で、公開直後この映画を見に行っていた
2. 「お勧め映画情報」的な番組で、ネタばれしすぎなほど映画の内容を見せつけられていた
3.実話なので、同じネタを元にした他の映画を見たことがあった
4.アメリカ映画のゴールデンルール的な映画なので、他の映画で結末がかぶっている

「見たことあるかも」の理由は上記いずれかだと思うんだけど、1.だったら恐ろしい。
「フランク・ルーカス」をネタにした他の映画、ドキュメント、ドラマ、何か知ってる人がいたら、私の記憶を取り戻させるために教えてください。

次回は、「エリザベス・ゴールデンエイジ」と「アース」、その次は「陰日向に咲く」と「チームバチスタの栄光」と、どちらの組み合わせも「800円なら見たいかも」って感じなので、今後また三茶シネマ足繁く通いそうです。

【今日のオススメ芸能人】
吹石 一恵(ふきいし かずえ) こんなバディ

一言コメント 「この人なんでこんないっぱいドラマ出てるんだろう、と疑問だったけど・・・。 身長169cm、スリーサイズ86-56-86 らしい。。。オミソレシマシタ。」
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