2008/10/11

生音4連発 - SOIL & "PIMP" SESSIONS



昨晩、BIANCAライブを楽しんだあと、遅れて参加の小さな巨人さんと、NIKEの NSW Store Opening Event に行ってきました。元気だねぇ。

いまいち何のイベントか二人とも把握していない中参戦したんだけど、とにかく混み混みで、結構身動きとれない風、お客はNonジャパと、不思議系男子(ピタッとした服装で変なロン毛、変なぼさ髪)、B系男子、アパレル系男子など、あんま普段の生活で見ないような人々で、人間観察してるだけでも楽しめる感じで。

で、ようやくドリンク買ってライブ会場に行ったんだけど、なぜかそこで歌っているのは「いとうせいこう」。つくづくイジリ―岡田と見分けがつかないぜ。
良くわからないブッダソングを聞かされつつ、次のステージを待っていると、そこに出てきたのは上記動画の「SOIL & "PIMP" SESSIONS」さん。 サイトはこちら

すみません。私、全く知らなかったんですよ。この方たち。

なんで謝ってるかって言うと、話は4時間ほど遡ります。

BIANCAライブを見ながら、部長ママと、好きなアーティスト話になっておりました。
部長ママは、「SOIL & "PIMP" SESSIONSが好きで、ライブにも行く。」ってことを熱弁しておりました。「スカパラのもっとジャジー版。男BIANCA風。」とか色々説明を聞きつつも、横文字の弱い私は名前を覚えられない始末。

で、部長ママと別れ、小さな巨人さんと、今日出演のアーティスト話をしてて「SOILも出るんだよねー」と言われつつも、すっかり「SOWEL」だと思い、「えーそうなんだ。サイトに書いてあったっけ?」ととぼけた発言をしている私。
そうなんです。私ちゃんとイベントのサイト見て、出演アーティスト一通りチェックしてたんです。しかも「SOIL」も、iTuneとかで検索はしてみて、曲のタイトルが日本語だったのを見て、「日本のパンクバンドか?」位にしか思ってなかったんです。

ほんとすみません。
私がちゃんと「SOIL」を理解していれば、部長ママに「SOILでるよー、"ただ"だし行こうよ」と、強くイベントに行くことをお勧め出来たのに。えへ。無知っていやぁね。

で、「SOIL」さん達は、小さな巨人さんいわく「爆裂Jazz」(爆音ジャズだっけ!?)

とにかく激しいのです。部長ママも言ってたように、ボーカルではなく「合いの手」を入れる「社長」さんがいます。(アジテーターというらしい)見た目はパパイヤさんです。

なので秋の夜長に静かにジャズ聴く、ってことにはなりませんが、元気出したい時とかによさそうです。かなり勢いあります。

「いとうせいこう」の時は閑古鳥的な感じで客も静まり返っていましたが、「SOIL」さんっときゃぁ、もうお客もノリノリで、一緒にシャウトして近くのラテン系の人々は、会場の階段を壊すくらい踊ってました。Jazzでこのノリも不思議ですけど。楽しきゃいいんです。

ってことでまた新たな世界を発見できました。
部長ママ、小さな巨人さんどうもありがとう。

生音4連発 - BIANCA

BIANCA! BIANCA!! BIANCA!!!

昨日は、渋谷の Tokyo Main Dining にBIANCAのなんと"フリー"ライブに行ってきました。(前行ったライブのエントリーはこちら)

BIANCA
オフィシャルサイト: http://biancamusic.net/
オフィシャルブログ: http://blog.livedoor.jp/bianca_voices/

初めてBIANCAのライブに行って以来、彼女たちの魅力の虜になっている私ですが、ライブはこれでようやく2回目。
しかもなんと今回はラッキーなことにミュージックチャージは無料なのです。
なんてお得な!

カラオケビルのSHIDAXには、何度も行ったことがあるのに、その1Fにジャズが聴けるレストランがあるだなんて全然知りませんでした!
広々としたスペースに、オイシイお酒・お食事(デザートはいまいちだったなぁ。。)、大きなスクリーン、そこにプラスしてBIANCAなんて♪

かあなりナイスな夜になりました。

久々のBIANCAさん達は、なんかどんどんプロ仕様になってきています。
っていうのも、衣装が前よりグレードアップ!
メイクもかなりのしっかりメーク!!(Drums、Bassのお二方までもが!!!)

フルートの滝沢ミナコさんは、ピンクレディー風のシルバーラメの超マイクロミニワンピースにピンクの高いヒール。露出している足や腕の白いこと白いこと。目の前のかぶりつき席だったので、その肌のもちもちっぷりまでしっかり見ることができます。
ちょっと膝を曲げて立つところがセクシー感をより際立たせて、また、他の人のソロの時は若干ステップを踏んで踊ってみたり、もうとにかく目が離せない!
一緒に来てた部長ママも、もう彼女の魅力に釘づけになっておりました。

SaxのMIYUKIさんは、オレンジのボヘミアン調ミニワンピにゴールドのこれまた結構高いヒール。太めのリボンがついてて足首を巻くようになってるんだけど、すごくかわいいヒールでした。ペディキュアも靴に合わせてゴールド♪そんなかわいらしいいでたちなのに、超パワフルなサックスで、めっちゃかっこよかったです。

Pianoの織原洋子さんは、これまたショートパンツに黒タイツで、Pianoの上に置いてあるミニシンセ?を弾く時に立ち上がる際、そのおみ足がばばーんと露出され、かぁなりセクシー。
しかも、白くてきれいな背中が見えるトップスで、後ろ姿も楽しませてくれます。振り返った時のそのセクシーな美人フェイスが、また魅力的です。

Bassの中津裕子さんは、黒のパンツに上はおされーな短めベスト。すらっとしたその鍛えられたナイスなスタイルで、大きなBassをものともせず、表情一つ変えずにさらりと重低音をつま弾きだすその姿が超クールビューティー。めっちゃ余裕な感じで、超アップテンポな曲をボンボンボンと軽やかに弾いてくれます。

そして今回私がひそかに一番注目していたのが、Drumsの三科律子さん。
今回はかなりのばっちりメイクで完全に宝ジェンヌ風で、Lの世界の女子大喜びな感じでした!
(言っとくが私はノーマルです。でもかわいこちゃんは大好きです。)
白シャツに、ミナコさんとお揃い風な細めのシルバーラメのボウタイをしていて、もうほんと「かっけー!」って感じ。
Pianoとテンポを合わせようとして、視線を向けてはにかんだ笑顔とかするのがまた「しっびぃー!」って感じで、これまた必死さのない余裕な演奏にしびれたおしました。

って感じで、BIANCAは、その軽快なリズムとアゲ↑アゲ↑↑なメロディももちろんのこと、彼女たちの容姿、ディテールまで楽しめるところがかなりの魅力。
(Playerが男子の場合、やっぱり衣装とかより演奏している手元を集中してみるもんねぇ)

女子はかなり細かいとこまで見てますよー!

「あ、ぺティキュアしてない残念。」
とか
「目周りのメイクが変わった」
とか、
「裾自分で上げてる?」
とか

色々勝手なこと言ってます。

昨日のレストランは広さ的には結構大きい箱ではありましたが、やはりJazzは身近でアーティストを見れるところがまた魅力です。
音だけじゃなく、手元、表情、衣装、メイク、トーク、色々なところを楽しめて、すべてひっくるめてライブの魅力なのです。

あーほんとに満足満足。

BIANCA様。本当に素敵な夜をありがとう!!

生音4連発 - cocolo note



上記のCMソングを歌っているのは、cocolo note の峰村 泉さん。
My Space で彼女の歌がたくさん聴けますよ。

HP: http://www.cocolonote.com/
My Space: http://www.myspace.com/cocolonote

峰村 泉さんの歌声を初めて聞いたのは、2年半ほど前、Jazzボーカリストとしてのライブでした。
その時の模様は George君のブログでどうぞ

その当時、彼女の、力強く、迫力のあるハスキーボイスや、溢れ出す色気、目力、人を魅了するトーク、華麗な所作など、彼女から醸し出される全てのパワーに完全ノックアウトされ、「やっぱり歌っていいなぁー。こんなにも人のハートをつかむんだぁ。」と酔いしれまくり、「自分も歌いたいー!」と決起し(結局ソロボーカルはこれという先生に出会えず、)ゴスペルを始めるきっかけになったのでした。

とにかく彼女の歌声は、色気むんむんでかつ、かなり力強いハスキーボイスで低音に安定感があり、「これぞジャズのために生まれてきたディーバ」って感じでした。

その彼女が、なんとジャズボーカリストとしての活動を終え、シンガーソングライターとして全く違うジャンルで活躍をしだしたと聞いた時は、正直驚きが隠せませんでした。

しかし、彼女の書く詩はとても情緒的かつ、今までのたくさんの経験を反映した深いメッセージが込められていて、心にじんわりしみてくるとても素敵な歌ばかりです。

今週の水曜日、そんなcocolo note さんのライブを聴きに、下北の mona record まで行ってきました。

しかし、やはりそこは「The 下北」
深い。深いよ。
cocolo note さんの演奏はその日のステージの最後だったのですが、mona record に入った瞬間、そこは異空間。
扉を開けた瞬間なんと「秋葉臭」が。。。
というのも、まだ何組か前のアーティストさんが演奏しており、その方が若干アニメ声系の不思議ちゃんキャラのお方だったため(といっても曲は結構いい曲だったなぁとか思いましたが)、客層が・・・
その次のアーティストさんも、声と歌い方は持田香(骨格が似てるとやはり声質、しゃべり方も似てしまうっぽい)、見た目は鳥居みゆき系入院患者風メイク、って感じで、また違った不思議ちゃん系で、でもやっぱり歌は上手で、世の中歌のうまい人はたくさんいるんだなぁーと関心したりしました。

で、オオトリの cocolo note さん。
Popsに転向した彼女の生歌を聞くのは初めてだったのですが、やはり彼女の一番の良さというのは、「声のオリジナリティ」かと思います。(ってなんか偉そうなコメントでごめんなさい。)
彼女の声は、とっても中性的で、とにかくハスキーです。
彼女の前に歌ったアーティストさん達は、「あ、○○風」みたいな声の人たちでしたが、cocolo note さんの声は、ちょっとやそっとじゃ真似できない声質です。
それは、歌っている時もそうですが、お話している時に特に感じます。
「あーこういう声でこういう話し方するんだぁ」と、彼女の眼力も手伝って、めっちゃ惹きつけられちゃいます。

結構お派手な顔立ちに見えつつ、実は近くで見ると安めぐみさん風の癒し系で、とにかく笑顔が美しいべっぴんさんです。

なかなか普段は聞かないようなジャンルだったので、とても楽しめました。
U子、泉さん素敵な夜をどうもありがとうございました。
そして、素敵なアーティストさんに出会わせてくれたGeorge君もありがとう。

(それにしても私のブログ、N田夫妻絡み過ぎ!?)
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