えすぱーにゃ優勝おめでとうー!
1か月に渡る激動の日々にとうとう終りが告げられました―。
波乱含みの決勝Tも、終わってみれば ゲルマンvsエスパニョール という超順当な好カードで幕を閉じるという、納得いく展開。(ま、ドイッチェがポルトガルだったら最高だったけどねー)
しかーも、唯一予選リーグから決勝まで破竹の勢いが止まらず順調に勝ち抜いてきた、沈黙の無敵艦隊スペインが優勝と、だーーーーーーいぶ満足な結末でした。
いやースペインほんと良かったよー。
終了間際の意気消沈したゲルマンの顔を見て「きゃーきゃっきゃっきゃ」と笑いが止まらなかったょ。
試合内容もほんと1点をめぐる緊迫した展開だったし、トーレスの素敵ゴールが結局決勝点となったし、いやーなんて素敵な大会だったでしょうか。
ま、この大会通じて、「日本代表の未来は暗い」ということを痛感し、「ロナウドの移籍で彼のサッカー人生も頭打ち」だろうと予測され、2010年のW杯では一体どの国を応援すべきか悩まされることになったけど。まースペインいいけどねー。試合内容もいけメン度合いもパーフェクト。
でも、U23のジョビンコちゃんがA代表とかになってくれたりしてれば、イタリア応援しちゃうよー、みたいな。
とにかく楽しかった!
ありがとうEuro2008!!
今月は何で楽しむかなー。