2008/09/01

キャンプアウト2日目: 術後7日目

やぱり入院生活で6時起きしてたので、朝は結構早く目覚めます。
あと1か月で復職だから、このまま早起き生活続けないとねぇ。

昨日の夜は、ツタヤまでリハビリ兼ねてDVD返却へ。
家からツタヤまでは往復2800歩ほど。
やっぱり歩くと若干出血します。

今日は午前中洗濯物畳んだり、さいちゃんのトイレ掃除したり、若干家事をやったんだけど、ちょっとだるい感じ。
熱は37.6℃(ちなみに平熱35度台)
ひとまずお昼寝。wizさいちゃんからの攻撃。
壊死しぎみな右足の付け根は、紫から黒みがかった黄色へ変色。
ほんと気持ち悪い~。ちなみに、腰の部分は霊魂に掴まれたかのように五本の指の痕みたいになってる。かなりホラー。
相変わらずお腹がつっぱるというか違和感がある。
おなかはまだガスがたまってる状態で、恐る恐るウェストを計ってみたら、入院前日+10cm。
実は思ってたよりプラスされてなかった。
ってことはやっぱりデフォルトが妊婦だっただけか。。
まぁ、この10cmが元に戻らなかったらほんと死あるのみだけど。
体重は、入院当日±0kg。
体重が同じってことは、やっぱりウェストは手術の後遺症っていうか影響だと思いたい。
とにかく戻ってくれ。
ツタヤの下の東急に夜ごはんの買い出しに行くが、行きでかなり疲れる。
歩みは昨日の夜が通常の2分の1位の速さだったのに比べると、4分の3くらいには改善されたか。
でも結構だるいので帰りは水を飲みながら帰る。
重い荷物はさほどダメージなかったけど、荷物を持ってない行きの道中から既に腰がだいぶ痛くなってた。
超簡単そうめんチャンプルと言えども、ご飯作ったりしてたらやっぱだあぃぶづがれました。

ほんと、日帰り入院とか、退院後即日仕事復帰とか、ありえないから~。

猫が集中的に傷口を

狙ってくる。

普段なら、寝てるとき私の両足の間に入り込んで、膝枕とかして寝てるのに、昨日は6.4kgの巨体を惜しげもなく私のおなかに委ねてきた。

お腹が圧迫されて圧死しそうなんですけれども。。。
傷口がぱちんとはじけそうなんですけど。。。

普段なら「かわいいねぇ」とそのまま乗せておくのだけれど、さすがに横にのけておきました。

今日のお昼寝中は、私の横ですやすや寝ているも、手を私のお腹の方につっぱった形で寝ています。それだけならいいのだけれど、傷口あたりを押さえているその肉球から、なぜかしっかりと、いい感じに鋭利に尖った爪が出ています。
にゃつは明らかに傷口をえぐろうとしています。

普段なら「かわいいねぇ」とそのまま寝かせておくのだけれど、さすがに猫を逆向きにしておきました。

ほんと生命の危機。
おちおち寝てられません。

さいちゃん、冗談になってないよ。
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