2008/08/04
☆感無量☆ とうとう10年越しの夢が・・・
夢が無残にも砕け散ったGW・・・
運気が最高に悪かった7月・・・
そんな苦難を乗り越え、とうとう私にも神が微笑みかけてくれる時が来たのでした。
人より多く韻を踏む代りに、人より多くエイメンエイメン言ってたおかげ!?
やっぱりこの星の一等賞になるんだあいきゃんふらいで卍Lineリスペクトしてたおかげ!?
いやーとにかく、ライオンの赤ちゃんを抱っこできたんですYo!
がおおおおおおおおおおおおおお!!!
まさかこんなに頻繁に赤子が生まれてくれるとは思いませんでした。
はい。
ナイス会員。
ナイスWeb予約。
今回は早朝起きる必要もなく、ゆっくり発で、見事に肉球さわりたくれました。
神よ本当にありがとう。
とにかく良かった。いやー良かった♪
アヒルと鴨のコインロッカー
ひっさしぶりに最高の映画に出会ってしまった。
「アヒルと鴨のコインロッカー」 ☆☆☆☆☆
http://ahiru-kamo.jp/
正直超驚き。
全く前知識無しで挑んだのも功を奏したんだろうけど。
期待してなかった分「期待はずれ」という結果には絶対陥らないし。
それにしてもいい映画だった。
そもそも、この映画を見るきっかけは、行きつけの美容室のアシスタントの子といつものようにイケメン俳優話をしていた際に、我らが大好きな"瑛太"が出てる映画があるよという話になり、「アヒルと鴨が・・・」「ブータン人が・・・」と、とりあえず出てくるキーワードが意味不明な感じで、「でもとにかくすごくいい話なんです!」と力説されたのがはじまり。
で、すっかりその話も忘れてたし、はっきりしたタイトルも覚えてなかったんだけど、先日ツタヤに行った際、お勧めDVD的なコーナーでこの映画を発見。
「アヒルと鴨のコインロッカー」
こんなインパクトの強いタイトル他にないよねってことでとりあえずどんなストーリーか全く知らないけど、しゃれで借りてみるか、と軽いノリでレンタルしたんだけど。
いやいや、ほんとありがとうございますです。
まず、何が素敵って、出演者。
メインキャストが私の大好きな俳優ばかり。
・濱田岳
小さくてぶさかわで大好き。ドラマではいつでも超名脇役の彼が今回は主演! 彼も上地君ばりの癒し系だよねー。ある意味。
・瑛太
アンフェアでの「僕じゃだめですか」(+後ろから包み込むようにHug♪)が忘れられない・・・。ラストフレンズでの半ズボンは微妙だったけど、特にのだめの時の髪型が最高!
・関めぐみ
前にも書いたけどホラー系も似合いそう。インパクト美人。
・大塚寧々
なんと今年で40歳ですってよ! めっちゃかわゆい。しぐさや話し方が超Cute。
・松田龍平
生で見てひとめぼれました。背が高くてかっこいい。
・岡田将生
イケパラの関目君役で一目惚れ。今回の月9でもイケメンっぷり発揮。
と、本気で大好きな俳優陣ばかり。しかもめっちゃいい演技してます。
で、この映画更に何がいいかって、当然ストーリー!
正直、このタイトルだし、初めの30分、いや、1時間くらいは、「コメディ?」って思うような軽めのかなりポップな展開。
だけどね。ネタバレになるから多くは語れないけど、後半は思いもよらない展開な訳です。
謎解き推理小説のように、次第に点と点がつながり一本の線になって新たな事実が明るみになると同時に、だんだん切なさも加わってきて、初めの「愉快、だけどシュール」な印象とは全く別の、「じんわり」としたなんとも言えない思いが募っていくのです。
それでいて、話の展開に無理やり感も無く、自然な形で自分の心の動きをもコントロールされ、どんどんのめりこんでいく。こういう映画は正直初めて。
いやぁ驚いた。
実は原作の小説はいくつか賞もとっている立派な作品で、もしかしたらこの映画それなりに有名だったのかもしれないけど、私は映画館で上映されていた事実も全く知らなかったし、無知であったがために最高にいい出会いとなってほんとに良かったって感じ。
で、結局このブログを読んだ人も、
「アヒルと鴨・・・!?」「ブータン人・・・!?」と謎なキーワードと「とにかく良かった」という抽象的な感想だけを渡されて、全く不明な感じだろうけど、とにかくつべこべ言わず見てほしい作品であります。
なんとも言えない空気感も素敵だし、主題歌もいいよー。
見た人は気に入らなくても感想教えてねー。
「アヒルと鴨のコインロッカー」 ☆☆☆☆☆
http://ahiru-kamo.jp/
正直超驚き。
全く前知識無しで挑んだのも功を奏したんだろうけど。
期待してなかった分「期待はずれ」という結果には絶対陥らないし。
それにしてもいい映画だった。
そもそも、この映画を見るきっかけは、行きつけの美容室のアシスタントの子といつものようにイケメン俳優話をしていた際に、我らが大好きな"瑛太"が出てる映画があるよという話になり、「アヒルと鴨が・・・」「ブータン人が・・・」と、とりあえず出てくるキーワードが意味不明な感じで、「でもとにかくすごくいい話なんです!」と力説されたのがはじまり。
で、すっかりその話も忘れてたし、はっきりしたタイトルも覚えてなかったんだけど、先日ツタヤに行った際、お勧めDVD的なコーナーでこの映画を発見。
「アヒルと鴨のコインロッカー」
こんなインパクトの強いタイトル他にないよねってことでとりあえずどんなストーリーか全く知らないけど、しゃれで借りてみるか、と軽いノリでレンタルしたんだけど。
いやいや、ほんとありがとうございますです。
まず、何が素敵って、出演者。
メインキャストが私の大好きな俳優ばかり。
・濱田岳
小さくてぶさかわで大好き。ドラマではいつでも超名脇役の彼が今回は主演! 彼も上地君ばりの癒し系だよねー。ある意味。
・瑛太
アンフェアでの「僕じゃだめですか」(+後ろから包み込むようにHug♪)が忘れられない・・・。ラストフレンズでの半ズボンは微妙だったけど、特にのだめの時の髪型が最高!
・関めぐみ
前にも書いたけどホラー系も似合いそう。インパクト美人。
・大塚寧々
なんと今年で40歳ですってよ! めっちゃかわゆい。しぐさや話し方が超Cute。
・松田龍平
生で見てひとめぼれました。背が高くてかっこいい。
・岡田将生
イケパラの関目君役で一目惚れ。今回の月9でもイケメンっぷり発揮。
と、本気で大好きな俳優陣ばかり。しかもめっちゃいい演技してます。
で、この映画更に何がいいかって、当然ストーリー!
正直、このタイトルだし、初めの30分、いや、1時間くらいは、「コメディ?」って思うような軽めのかなりポップな展開。
だけどね。ネタバレになるから多くは語れないけど、後半は思いもよらない展開な訳です。
謎解き推理小説のように、次第に点と点がつながり一本の線になって新たな事実が明るみになると同時に、だんだん切なさも加わってきて、初めの「愉快、だけどシュール」な印象とは全く別の、「じんわり」としたなんとも言えない思いが募っていくのです。
それでいて、話の展開に無理やり感も無く、自然な形で自分の心の動きをもコントロールされ、どんどんのめりこんでいく。こういう映画は正直初めて。
いやぁ驚いた。
実は原作の小説はいくつか賞もとっている立派な作品で、もしかしたらこの映画それなりに有名だったのかもしれないけど、私は映画館で上映されていた事実も全く知らなかったし、無知であったがために最高にいい出会いとなってほんとに良かったって感じ。
で、結局このブログを読んだ人も、
「アヒルと鴨・・・!?」「ブータン人・・・!?」と謎なキーワードと「とにかく良かった」という抽象的な感想だけを渡されて、全く不明な感じだろうけど、とにかくつべこべ言わず見てほしい作品であります。
なんとも言えない空気感も素敵だし、主題歌もいいよー。
見た人は気に入らなくても感想教えてねー。
Label:
Movie
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